笑ってないで助けてください。【東雲彰人】

５枚目 ページ6

書いたのが消えました！！オーマイガー...

追:非公開にしてたつもりが公開されてました…
　もう色々とやらかしすぎやん、私…かたじけない。

ｰｰｰｰｰｰｰｰ

「じゃあねー青柳くん」

「あぁ、また明日。」

青柳と別れる。

スマホの地図を見ながら寧々が居たホテルまで行く。

「あっ、A。」

「ねっ、寧々ｯ！？」

「ホテル居たんじゃないの！？」

「なんのこと？」

はぇ？

「私は新作のゲーム買いに行くから着いてきてもらおうと思っただけなんだけど。」

「なぁんだ、びっくりしたぁ」

焦ったよ。寧々の変な⚪︎癖あったらどうしようかと思った。

「このゲーム、多分Aも好きだと思う」

「マッジ？買う買う」

「あっ、そういえば。司たちとカラオケ行くけど、Aも来る…？」

「行く！！」

司先輩たちといえば。

神代先輩と…鳳財閥のご令嬢か。

そういえば、青柳って天馬先輩のこと慕ってたような

「あのっ、寧々。青柳も呼んで…いい？」

「あ、うん。多分大丈夫…」

「ありがと。連絡しとく」

「でも、なんで図書委員の人？？」

「天馬先輩ダイスキだから？」

無理な言い訳すぎるよな、とは思う。

青柳氏の歌、好きなんだよなぁ。

「あぁ。なるほどね」

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