7人の愉快なオッパたち５

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．




JM「なんで手離すのぉ…」





JK「ちょっとホビヒョン邪魔しないでくたさい」





TH「現実に戻りたくないよ。
このまま柔らかいAのおっp(バシッドスッ


いったぁぁあああ(泣)



ユンギヒョン！ナムヒョン！(泣)」





4人のオッパがなんとか離してくれて
一旦部屋に戻ることにした








コンコン




JN「僕だよ！！」





僕だよって、、笑




どうしたのーとドアを開ける





JN「僕行けないからコーディネートだけでも僕の好みにしようと思って来ました〜〜」





なにそれ笑




でも服なに着てこうか迷うし決めてもらおうかな







『じゃあオッパにおまかせします笑』





そういうとタンスの中から何着か出していき





私に照らし合わせながら





これはちょっと違うな、だめだめこんなの食べられちゃうよ、とか、あっこれかな？



ブツブツ言いながら選んでるオッパ






JN「よし、これに着替えて〜
ドアの前にいるから終わったら言ってね」







さっそく着替えて鏡を見る






わ、かわいいこの服！！








オッパに戻ってきてもらって見てもらった






『どうかな？』




JN「ヤーなんて可愛いんだ！これにして大正解だね！似合ってるよA！」







『ありがとう！』






こんな可愛い格好でナムオッパと出かけられるなんてうれしいな





ナムオッパスタイルいいしなんでも着こなすから隣に並ぶってなるとちょっと不安だったけど






ジンオッパのおかげで気にせず歩けそう！






『オッパありがとう！』







JN「どういたしまして、次は僕と行こうね」





『もちろんだよ！』





そう答えてジンオッパが出て行って、
私も準備をすることにした

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