story222 ページ25
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夜になってプリン食べ放題のお店についた
『おいしい！！♡』
NJ「おーよかった、もっと食べな！」
『オッパは食べないの？おいしいよ！』
さっきから手をつけずに私に食べな食べなって
NJ「俺はこれだけでいいよ、Aの食いっぷりでもうお腹いっぱいだから笑」
NJ「ほんと美味しそうに食べるな笑」
『そんなに見られたら恥ずかしいって笑』
結局ナムオッパはほんとに一個しか食べなくて
終始えくぼを見せてくれてました
ほんとは夜ご飯も食べて行くつもりだったけど
私がお腹が破裂しそうなくらい食べ過ぎて
また今度行くことになった
お店から出ると、満員電車並みの人の数
『なんかイベントしてるのかな』
NJ「かもな、逸れちゃダメだぞ笑」
『だいじょーぶ！必死にオッパについてく！』
駐車場まで結構歩くから逸れたら迷子確定だ
逸れないようにしないと
NJ「いくか」
後ろについていこうとするとオッパにA、って呼ばれて前にいるオッパを見ると
後ろで手を組んだと思ったら
片手をひらひらさせてる
なんだろう？
NJ「Aは絶対逸れるから笑
手、繋ぐぞ」
『ありがとう笑』
人混みの中をなんとか抜けて
人気の落ち着いた道をオッパと歩く
手はまだ繋いでて、オッパの手大きいな、男の人の手だな、なんて考えていると
NJ「ギュッて力強いけどどうした？笑」
あ、つい握りすぎちゃってた
『手大きいなーって考えてたら無意識に…笑笑』
NJ「そーか笑 Aの手は小さいな
女の子の手だな」
お互い手をにぎにぎしながら歩いてると
「いましたよヒョン！！」
「どこどこ！」
「あ！ほんとだ！」
見たことのある3人の人影が。
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sakura(プロフ) - バンタン命さん» リクエストありがとうございます！7人の愉快なオッパたち６でリクエストお応えしますのでお待ちください^ ^ (2019年1月8日 1時) (
レス) id: 97d741c72e (このIDを非表示/違反報告)
バンタン命 - リクエストいいですか?ユンギに甘えるッぽいやつよろしくお願いします! (2019年1月5日 20時) (レス) id: 6c2fd244f1 (このIDを非表示/違反報告)
sakura(プロフ) - サラナさん» ありがとうございます！頑張ります^ ^ (2018年12月18日 20時) (レス) id: 97d741c72e (このIDを非表示/違反報告)
サラナ - 更新、ファイト！ですっ！(*´▽｀*) (2018年12月14日 16時) (レス) id: b205433d97 (このIDを非表示/違反報告)
sakura(プロフ) - riyonさん» ありがとうございます(T ^ T)すごく嬉しいです、頑張ります！！ (2018年11月30日 23時) (レス) id: 97d741c72e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：さくら | 作成日時：2018年8月28日 10時
