【文スト】友達百人作ったら異能が消えた

さくしゃしくさ ページ24

如何しましょう



完結してないのに、



友達が百人を超えました。





(ここから作者の言い訳タイム、飛ばしても支障なし)

厭あのですね、まずこの作品自体が何か面白いことやりたいな〜位のノリで始めたんですよ。そしたら何かはまっちゃいましてね、呼んで下さる方々がいらっしゃた訳ですから。何となーくでタイトル付けて、何となーく続編だして、オリジナルストーリーとかノリで考えて、ホントにノリだったんです、深夜テンションに合わせるために色々設定を考えて、それをまた深夜テンションでぶっ壊す、ていう無限ループにはまりながらもコーヒーと一緒に頑張って来たんですよ、だからね、後先考えずに考えたのは私ではなく深夜テンションの私なのです、だから私は悪くない、悪くないったら悪くない、断じて悪くないぞー、深夜テンションの私が悪いのだ、こうやって真面目に反省文を打っている私は偉いのだ。分かるか？わかってくださいお願いですからほんとにもう。



要約：何にも考えずにやってました。ごめんなさいです。

(え、じゃあどうすんの、これから。タイトル)

「ん〜。あ、そういえば名前決まった？」

(いいやまだだ)

「ふうん、そっか〜」

未定(で、どうするんだ)

「ちっ、話を逸らせて回避する作戦がッ」

未定(普通に浅はか過ぎだろ)

「まあ、考える。じゃあ名前候補をタイトルにしたらどうだろう」

未定(たとえば？)

「かっこさん、かっこ太郎、かっこちゃん、かっこ君、その他もろもろ」

未定(即却下)









と云う訳で、作者の部屋でした。

余談

此処までで、コミュニティ及び今回の夢主ちゃん異能消滅に関する伏線が、至る所にあります。

ぜひ探して、結末を予想してみよう!!









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(結構真面目に設定は考えてたけど、結末は考えてないとか云えない……)

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