108話 ページ8
Aside
『おっしゃ！！！！また俺の勝ち！』
fys 「あれ以上早くなるとか聞いてない……」
『あ〜。入兵式あったやろ？その時にゾムとグルッぺンと戦った話は聞いとるやろ？』
fys 「あれはもう伝説よ……Aとの実力差が遥かに違うと分かったやつ……」
『フィーシャが使ってる武器の構造ちゃんと理解してないからやで？』
fys 「武器オタクには分からないでしょうねぇ……そこまで覚えられないの。」
『失礼やな……まぁええわ。戻すけど、あの時全然速さが足りんかってんや。ゾムと戦った時は若干俺の方が速かっただけでほぼ互角やし。グルッぺンに関しては全く追いつか
んかったんや。俺は速さには自信が合ったけど全く意味が無かった。だからまた1から鍛え直したんや。』
fys 「君って意外と努力家だよねぇ。それは尊敬するよ。」
『それはってなんやねん。』
fys 「君は才能ってやつに恵まれてるんだよ。記憶力、聴力、力量、剣技、頭脳。そういうのに恵まれてるんだ。」
ud 「それは違うと思いますよ。」
fys 、A「『ウンディー/くん！』」
ud 「主人は才能がある訳じゃないです。主人は人が思うよりも努力しています。普段はタダの馬鹿野郎ですが。」
『褒めてるか貶してるかどっちか分からへんねんけど……』
ud 「褒めてますよ。頭が良いのは一日の半分以上を勉強し、力は独学で1人でひたすら的に向かって技を試し。、剣技はずっとずっと手の皮膚が破られながら鍛錬をし、そうやって手に入れた力なんですよ。聴力は生まれつきでそれで嫌われることもありました。」
fys 「……凄いなA俺も努力すればそれだけできるのかな。」
『これぐらいはちょっとやりすぎな気もするけど……でも努力はいつか報われるで！』
fys 「ポジティブだねぇ。」
『それが楽しいからええねん！』
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
えーどうも。頭いいと勘違いされてるコトリです。
そしてすいませんでした！！！！！！！
まぁ僕は学生です。一応。そして学生といえばテスト。つまりそういうことです。勉強です(虚ろな目)そのせいで何日も更新できなかったです。らまあちゃん。読者様。大変申し訳ありませんでした。これからもこういうことがたまに起きるかもしれませんが目を瞑ってください
ぶん殴ってもいいです。
別にMではないです。
てか最近ここのあとがき部分がブロマガみたいになっててますね。
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 53人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
コトリ(プロフ) - らまあさん» そうだよこっちきな？ (2021年7月19日 0時) (
レス) id: 2451f99b70 (このIDを非表示/違反報告)
らまあ - シウさん» ………怖いこの人たち、誰か助けて (2021年7月18日 22時) (レス) id: 4ffc5ca065 (このIDを非表示/違反報告)
コトリ(プロフ) - らまあさん» ひっひ、どうでしょ？ (2021年7月15日 5時) (レス) id: 02f2f19235 (このIDを非表示/違反報告)
らまあ - シウさん» …………なんか意味深そうな感じ出すなよ怖い (2021年7月11日 21時) (レス) id: 4ffc5ca065 (このIDを非表示/違反報告)
コトリ(プロフ) - らまあさん» せやなぁ......もうオトモダチやで。 (2021年7月5日 6時) (レス) id: 02f2f19235 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：らまあとコトリ x他1人 | 作成日時：2021年4月28日 22時
