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貴方「よし、じゃ所要があるから」←
優夜「待てクソ野郎、俺も行く」←
紅音「あ!わたしも行きます!」
あ、あのバカに奢ってもらうか←お嬢
貴方「陸奥ー」
陸奥「なんじゃ、咲耶か、何のようじゃ」
貴方「おまんの上司に用があるぜよ」←
陸奥「……頭はいま所要があるからとかいって消えとるぜよ」
貴方「あー、了解ぜよ」←
あのクソ馬鹿が!←
どうせすまいるだろ←
てめぇの金魂蹴っ飛ばしてやろーかクソモジャ←
優夜「キャラじゃねぇ下ネタいってんな!!」←
貴方「お前じゃって、心読んどるが」←
優夜「読んでねぇよ声に出とるわ!ナメとんか!」←
貴方「へー」
優夜「なんじゃその目!うっざ!死ねばいいのに!こっちじゃっててめぇの心情なんて読みたくねぇわ!」←
貴方「標準語で喋らんとわからん」←
優夜「あれ出身地同じだよなてめぇ」←
貴方「上司にそんな口の効き方していいとでも?」←
優夜「歳そこまで変わんねぇじゃろーが!!」←
紅音「すぐ喧嘩するのやめろ言っとるじゃろ」(^ω^)←
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作者名:叉紅耶 | 作成日時:2018年7月16日 8時