文豪様の反応を見たいっっ！！【文スト】

魘されてみた(りん様リクエスト) ページ5

中島敦
「…っ！」

魘されている貴女を見た途端に苦しそうな顔になります。
彼にこんな顔をされないように、何かあったら彼や他の人に頼りましょう。


太宰治
「…あ、起きた…大丈夫かい？…悩んでいるなら私にいい給えよ。愚痴くらい
私でも聞いてあげられる。」

いつもと違い、少し悲しそうな顔になっています。いくら彼に心配かけたくなく
ても、無茶はいけませんよ？


江戸川乱歩
「…もっと僕を頼ってよ。僕がそんな話を聞かない男に見える？」

ちょっと拗ねてしまいました。自分が頼られなかったことが悔しかったんです。


芥川龍之介
「大丈夫か？魘されていたぞ。…き、今日は僕が構ってやらんこともない…。」

貴女が苦しそうに「龍之介…行かないで…」と言ったのが聞こえたんですね。照れ
ながら今日一日貴女と一緒にいることを約束してくれました。


中原中也
「はいはい、俺はここにいるぞー」

そう抱きしめながら言ってくれます。彼に優しく包まれたているので、もう安心
してぐっすりです。


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はい、これを書きながら中也に惚れていた駄作者です。
約一か月も更新停止して、大変申し訳ありませんでしたぁぁっっ！！
今後はこのようなことがないようにします…

今回は探偵社組は日々の疲れ、ストレスで魘されていた、マフィア組は嫌な夢を
見て魘されていた、というように書いてみました。お気に召されなかったらごめ
んなさい。

更新不定期で、文才皆無のこの作品をこれからも見続けてくれたら嬉しいです！
では…

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芥川龍之介

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