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少しながい夜のお話 ページ18

今回ピンク(?)有りですm(。>__<。)m

✄------------ キ リ ト リ ------------✄



兄ク「まぁいいけど?(お前襲うんじゃねーぞ」

シルク「は?何言って……まあ気を付けるw」

A「兄クさん!奈々海の事お願いしますね」

奈々海「大丈夫!奈々海好きだから!」

A「うん、なら大丈夫だね!」(´;ω;`)

シルク「何でお前泣いてんの?」

A「奈々海が他の人の事好きって言ったの初めてだから…」

兄ク「大丈夫、俺なら安心でしょ?」

A「そうですけど…任せてもいいですか?」

兄ク「任せろ」

奈々海「ふあぁ…ねむぃ…」

A「んじゃ寝よっか、おやすみなさい」

兄ク「おやすみ」

奈々海「おねーちゃんおやすみ…」

シルク「おやすみ」


─────────────────────
ここから先はピンクです

ムリな方は次話に進むか、ブラウザバックしてください

それでは行きます
─────────────────────









1時間くらいたった時に…

シルク「A…起きてんだろ?」

A「なんで…分かったし…」

シルク「ん〜、なんとなく?あ、お前にお仕置きしてねーな」

A「なっ、何する気?…んっ」


シルクはAに触れるだけのキスをした


シルク「これだけで終わりじゃないよ?」

A「は?って!…だめっ…」

シルク「耳弱いの知ってるから」

A「んっ!耳はダメ…」

シルク「下やるとさすがにやめらんないから上だけな」

A「いまやってる事…兄クさんにバレたら…終わる」

シルク「いま、俺以外のヤツの名前出すな、お仕置きなっ」


シルクはAに赤い花びらを付けた


A「ちょっ…!そこじゃ…バレるって!」

シルク「見せ付けるためにやんの、分かる?」

A「ん…もう…」

シルク「今日は次のでおしまい」


キスをして、Aは眠りに落ちる


シルク「今度はこれだけじゃ終わらせねーよ」

シルクはAの頬にキスをし、眠りについた


✄------------ キ リ ト リ ------------✄

結構ピンクだった!m(。>__<。)m

ごめんなさい

次回はペケたんとカラオケです!

ちょっと短いですけどごめんなさい!

それではまた次回!

ばびるり〜ん

カラオケ行きたいんですけど…?→←カラオケのお誘い!



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設定タグ:Fischer's , 恋愛 , シルクロード   
作品ジャンル:恋愛
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作者名:みずちん | 作成日時:2017年11月24日 23時

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