【銀魂×暗殺教室】私と赤髪と夜兎〜夜兎ルート〜

とうとうあの二人が… ページ11

「相談に乗って欲しいの」





結局あの




【10文字って……



そいつの事が好き




ってこった】





本当かどうか確かめたいし！








「相談ン!?」









「あのね、その人に対して何か考えるとドキドキして「恋だな、それ」




即答か！でもそれはそれで銀ちゃんらしい…あ、また鼻血が…」









マジか、私神威に、恋、しちゃってるんだ…




鼻血が再発したからティッシュで拭いてからまた喋り出した









「サンキュー！でもまだ5日はここにいるからそれまでよろしく」








「いや、その必要もなくなったみたいだ」









「？


何銀ちゃん窓見てそんな事言ってん…



あ！」








窓を見ると…









「A、勝手にお侍さんの所に来ちゃダメだヨ」









「A、こんな所でなにしてるの？」









神威とカルマがいた









「お前がどちらの事について言ってるのかは分かんねェ



でも、どちらの手を取っても後悔はしないと思うけど？」









「…そうだね、銀ちゃん！



ありがとう！帰るよ！」









そして私とカルマと神威は船に戻った

え？もうこれ最終話？嘘!?→←この金の多さ！

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