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桜庭くんと雨宮くん。何故か気になる、あの2人。
独特な世界観を作ってしまう桜宮にみんな、翻弄されっぱなし。
雨宮「おい、桜庭ー。こっち来てー。」
桜庭「はーい。」
(…タッタッタッ)
桜庭「なんか用？来たけど。」
雨宮「うん。俺たちで、桜宮の宣伝をしろ！！だって。」
桜庭「マジか。」
雨宮「どうする？」
桜庭「遊びに行っちゃう？」
雨宮「いや、いかねーよ。」
桜庭「えー。」
雨宮「えー。、じゃなくて。もう時間なくなっちゃうよ。あと、15秒で終わりだって！」
桜庭「それは、ヤバイ！えーっと、じゃあ、」
(…ごにょごにょ)
雨宮「よし、それでいこう。って、ヤバイ。あと10秒もないよ！？」
桜庭「それでは…」
桜宮「俺たちの不思議な日常生活をご覧ください！」
(…ビー)
スタッフ「はい、OKです。ありがとうございました。」
桜庭「はー。ギリギリだった。」
雨宮「ほんまやわ。桜庭が最初いないから、焦ったわ。」
桜庭「だって、そんなんきいてないもん。」
雨宮「なぁ、喉乾かへん？飲み物、買いに行こ？」
桜庭「あー、そうやな。買いに行こ！」
(…スタスタスタ)
(…ぎぃぃー)
(…バタン)
それでは、このへんで。本編スタート。執筆状態：更新停止中
桜庭くんと雨宮くん。何故か気になる、あの2人。独特な世界観を作ってしまう桜宮にみんな、翻弄されっぱなし。
雨宮「おい、桜庭ー。こっち来てー。」
桜庭「はーい。」
(…タッタッタッ)
桜庭「なんか用？来たけど。」
雨宮「うん。俺たちで、桜宮の宣伝をしろ！！だって。」
桜庭「マジか。」
雨宮「どうする？」
桜庭「遊びに行っちゃう？」
雨宮「いや、いかねーよ。」
桜庭「えー。」
雨宮「えー。、じゃなくて。もう時間なくなっちゃうよ。あと、15秒で終わりだって！」
桜庭「それは、ヤバイ！えーっと、じゃあ、」
(…ごにょごにょ)
雨宮「よし、それでいこう。って、ヤバイ。あと10秒もないよ！？」
桜庭「それでは…」
桜宮「俺たちの不思議な日常生活をご覧ください！」
(…ビー)
スタッフ「はい、OKです。ありがとうございました。」
桜庭「はー。ギリギリだった。」
雨宮「ほんまやわ。桜庭が最初いないから、焦ったわ。」
桜庭「だって、そんなんきいてないもん。」
雨宮「なぁ、喉乾かへん？飲み物、買いに行こ？」
桜庭「あー、そうやな。買いに行こ！」
(…スタスタスタ)
(…ぎぃぃー)
(…バタン)
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にゃふやひゃふふゅ - ありがとうございます！そう言ってもらえて嬉しいです。 (2017年7月5日 22時) (
レス) id: ef83cb9102 (このIDを非表示/違反報告)
りんごっち - 読んだぉ☆ 普通にぃ楽しんでぇ読んでたぁ♪ ほんま才能あるで！？ (2017年7月5日 20時) (レス) id: 4b9e902986 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：にゃふやひゃふふゅ | 作成日時：2017年7月1日 7時
