あなた・君を困らせたい【文豪ストレイドッグス】

取引の対価になる→File 57 ページ7

あやな様リクエスト！返信できなくてすみません(＞＜)

敵対してる組織に「取引の対価としてAを寄越せ」と言われます。


中島 敦

「…彼女は…渡せないッ！」

一瞬戸惑います。しかし渡すような事は絶対にしません。本気になれば組織を倒せると思いますね。


太宰 治

「対価？…笑わせるなそんな取引のために彼女を渡せるわけがない。」

「Aは心配しなくても大丈夫だよ。」と言って組織を潰しにかかります。あなたの価値は計り知れないのかもしれません。


江戸川 乱歩

「随分偉そうな物言いだけど…そんなこと言える立場なのかな？」

逆に弱みを握ります。取引において有利な立場についてきっちり追い返してくれます。頼もしい彼氏様です。


芥川 龍之介

「ふざけるな…。」

平和に終わらせようと取引にしましたがブチ切れします。組織を一掃しますね。これには首領も困り顔。


中原 中也

「あ゛？なんだそのモノみたいな言い方は…Aは俺の恋人だ。渡せるかよ！」

交渉決裂、潰しにかかりますが生け捕りにします。あくまでも任務を遂行します。「大丈夫だ、手前は俺が守る。」


森 鴎外

「ほぅ…取引の対価に私の愛しい妻をですか…。納得し難い取引ですねぇ。」

妻に関係が昇格してます。組織のボスも手を出してはいけない人だと知って顔が真っ青。でももう遅かったですね。


ジョン・Ｓ

「へぇ、彼女をねぇ…。」

その日は保留にして帰りますが、後日大金を積めばあっさり敵も承諾。「汚いヤツらなんかに君を渡すわけないでしょ。」


フョードル・Ｄ

「…交渉決裂ですね。あなた方とは仲良くなれないようだ。」

彼を敵に回したら最後、潰れるしかありません。「安心してください、あなたは誰にも渡しませんよ。」ずっとドストさんがそばにいます。



〈おまけ〉
澁澤 龍彦

「君たちは彼女の価値が分かっていないようだ。」

そんな取引の対価があなたなわけが無い。あなたはそれ以上の存在だと思っています。「君はどんな宝石にも金にも変え難い存在だ。」と真顔で言われるのでこちらが真っ赤です。



・澁澤さん初めてなんですが…大丈夫ですよね(´･×･`)

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