あなた・君を真っ赤にさせたい。【文豪ストレイドッグス】

膝枕をしてみる→File42 ページ42

・疲れた文豪様にご褒美を！最近忙しくて中々更新できませんでした(＞＜)カルー様リクエストありがとうございます。


中島 敦

「なんだか幸せです…！」

あなたの長い髪を弄りながら嬉しそうにしてます。しばらくはお話しますが気持ちがいいのかウトウト。ほっぺたを突っついてもバレません。


太宰 治

「ふふっ、柔らかいね。」

膝枕どころか腰にまで手を回してきてあなたのお腹らへんに顔を埋めます。ちょこちょこ動くのでくすぐったいですね太ももが。


江戸川 乱歩

「ねぇ、毎日膝枕してよ。」

「寝心地がいいの、お願い。」とおねだりされます。毎日の日課になりますね。でも日に日に膝枕と接吻やナデナデなど注文が増えてきます。


芥川 龍之介

「・・・。」

慣れてないのかどこかぎこちない芥川さん。あなたが頭を撫でると少し気持ちよさそうにしてからぽつりぽつりと話し始めます。


中原中也

「こうやって見上げて手前ェを見るのもありだな。」

ご機嫌のご様子。手招きをしてあなたの顔が中也さんの近くにくるといきなりグイッと顔を掴まれ接吻、後頭部を掴まれて逃がす気はゼロ。


森 鴎外

「君からご褒美を貰えるなんて、仕事をしたかいがあったね。」

嬉しそうに話します。翌日も無理難題な仕事に向かう穏やかな首領に皆さんびっくり。首領のヤル気を補充するために紅葉さんから時々膝枕をしてやって欲しいと頼まれます。


ジョン・Ｓ

「こういうの初めてだから…恥ずかしいね。」

慣れないことに珍しく照れながら微笑むジョンさん。こっちまで恥ずかしくなりますね。回数を重ねるとイチャイチャしだします。


フョードル・Ｄ

「あなただからこんなにも心地よいのでしょうね。」

癖なのかあなたの綺麗な髪を弄りながら微笑みます。そのまま寝ますね。あなたにしか隙を見せないドストさんそれはあなたを信頼してる証なんです。


〈おまけ〉

泉 鏡花

「今度はAの番…だから。」

と、正座して来いと言わんばかりにじっとあなたを見つめてますね。膝枕をお互いにしてます、遠くで寂しそうに敦君が眺めてますのでご注意を。






・担任が色んな意味でポジティブ( ˙ｰ˙ )真顔

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