あなた・君を真っ赤にさせたい。【文豪ストレイドッグス】

嫉妬されてみる→File 4 ページ4

・文豪さんが攻める番です。ほかの人(男)とわちゃわちゃしてました。

中島 敦

「Aさん…その…えっと…。」

なかなかいい出せません。彼にとってはこんなこと言って嫌われるんじゃないかと思ってます。でも最終的には「嫉妬しました。」って言いますね。


太宰 治

「酷いなぁ、私も構ってくれない？」

余裕。でも最初のうちだけです。二回目以降から段々余裕が無くなっていきます。どんどん黒くなる太宰さんにはご注意を。


江戸川 乱歩

「もう、知らない。」

拗ねてます。職務放棄しますね…それを見て困った国木田さんが頭を下げてきます。あなたが近づいても素っ気なくなります。甘いお菓子を用意しましょう特効薬です。あとあなたの褒め言葉も。


芥川 龍之介

「おい、邪魔だ…道を開けろ。」

広い廊下なのにわざわざあなたと相手の間を通ろうとします。通るついでにあなたも回収。
仕事が終わるまで無言です。一緒に帰宅するやいなや無言の「甘えさせろアピール」が来ます。口に出さないけど気にしてるんです。


中原 中也

「仕事中にお喋りとは随分といい度胸してんなァ…しかも、俺の前で。」

お喋りの相手は地獄を見ます。あなたはというと許してくれるまで中也さんのモノになります。こればかりは首領も困り顔。好きだからこそ独占欲も強いんです。


森 鴎外

「ふふ、エリスちゃんデートも楽しいねぇ。」

「リンタロウ気持ち悪い。」

嫉妬返しです。あなたが話しかけようが何かしようが上手に無視します。一番怒らせては行けない人なんでしょうか。「これに懲りたら気をつけるのだよ。」そう言って仲直り＆イチャイチャ。


ジョン・Ｓ

「ねェ、その話わざわざあの男にする必要なかったでしょ。」

ご立腹。あなたとの時間が減るのも嫌うジョンさん。勿論、他の男にも触れさせたくないみたいです。対応は紳士ですがこれからはジョンさんがいつもそばにいます。


フョードル・Ｄ

「ああ、失礼。彼女をお借りします。」

どこから現れたんだって思うぐらい突然現れます。返事も聞かずに部屋に閉じ込め首筋にキス。「もう戻っていいですよ。さぁ、その印を見せびらかしてください。」と言いますが首筋には真っ赤な華。恥ずかしいあなたはドストさんと一緒にいます。



・対処法は人それぞれ。まだまだ文豪様は照れませんどうすれば照れますかね。

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