芥川 龍之介 ページ6
*リクエストありがとうございます!密かに書くことを楽しみにしていた芥川さんです!
夢主様、年下設定です。
1,貴女を好きだと気づいた時
「おい、Aなにモタモタしている遅れるぞ。」
冷たい…です。さらに冷たくなります。でもこれは、素直になれないだけなので安心してください!「置いていくぞ。」とか言いながら待ってくれます。危ない任務は付いてきます。
2,貴女がほかの人と楽しそうに話していた時
「邪魔だ、そこをどけ。」
貴女と話している方が芥川さんの部下であればこうなります。広い廊下でもあなた達の真ん中を通ります。少しの間更に冷たくなりますが手作りのお菓子などをあげてください。それが特効薬です。
3.貴女が泣いていた時
「…僕のことは気にするな。」
隣にいてくれます。抱きしめたりとかはありませんが貴女が落ち着くと話を聞いてくれます。
「次からは何かあったらすぐ話せ。」と約束を取り付けさせます。悲しむ貴女の顔は見たくないそうです。
4,告白した時
「上司として最後の命令だ。
僕の傍にずっといてくれないか?」
夜中、突然貴女は呼び出され芥川さんのところに向かうとこうなります。告白よりプロポーズっぽい((
「喜んで。」とお返事すると今までで一番柔らかい微笑みをします。どなたかティッシュを鼻血が…
5,カップルになった後
「A、僕は疲れた…癒せ。」
帰ってきた瞬間、「おかえりなさい。」も言わせないぐらいの速さでいいます。そっと抱きしめて頭を撫でてあげましょう。接吻は気をつけてください、速攻で寝室に連れていかれます。
オマケ ,貴女がパジャマのボタンを全開にして寝ていた時
「 ッ、ゆ…揺るがぬぞ…僕は…。」
戦ってます(理性と)。寝室とリビングを行き来している間に貴女が目を覚ましてトロンとした顔で「龍之介。」と言うと…、なんかすみません…(汗)
- - - - - - - - - - - - - - - - - ✄
*なんか自分が妄想したこと全部ぶち込んでしまいましたすみません。芥川さんに他にもして欲しい事があればコメント欄からどうぞ!
203人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「文豪ストレイドッグス」関連の作品
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
懐かしいそら豆 - あ、好き (2021年12月10日 19時) (レス) id: 6340b9879a (このIDを非表示/違反報告)
歌 - なんか死にそう (2020年1月5日 21時) (レス) id: b4dff23058 (このIDを非表示/違反報告)
甘口 - ゴーゴリさんください。 (2018年3月27日 21時) (携帯から) (レス) id: 28273e2d77 (このIDを非表示/違反報告)
七夕 - これの女性文豪Ver.とかも読みたいです。(男主)リクエストお願いします。 (2017年7月5日 20時) (携帯から) (レス) id: 28273e2d77 (このIDを非表示/違反報告)
抹茶 - すみません、ドストエフスキーさんは既にリクエストされてましたね。変わりにマーク・トウェインでお願いいたします。 (2017年7月5日 20時) (携帯から) (レス) id: 28273e2d77 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ