貴方に恋した文豪【文豪ストレイドッグス】

中島 敦 ページ2

最初は中島 君です！




１，貴女の事を好きだと気づいた時。


「あ、Aさん…その…えっと…。」


気づいた瞬間からすっごく意識してそうな感じですね。昨日まで、距離が近くても普通だった敦君が、今日をもってできないかもしれませんね。あと話す時すっごくさ緊してかんでそう。




２，貴女がほかの文豪と楽しそうに話していた時


「…やっぱり、僕なんかがAちゃんに恋しちゃダメなのかな…。」



楽しそうな貴女を見て凄く落ち込んでます。僕と話している時より笑顔なんじゃないかと不安になり凄く落ち込んでます(２回目)
貴女のことを見ているので目が合ったら笑顔で手を振ってあげましょう。




３，貴女が泣いていた時


「えええｯ！？、Aさんどうしたんですか、どこか悪いんですか！？」



泣き声が聞こえただけでも飛んできそうですね。異常なほどの慌てぶりに「もう、大丈夫だよ。」と言うと「本当ですか？」と真剣な瞳で見てきます。





４，告白した時


「あの、ずっと前からAさんのことが好きでした！」



どストレートです。近い距離でも大きな声で一生懸命言います。「私も好きだよ。」と言うとびっくりした様子でこちらを見て安心したのかその場にクタッと座ります。




５，カップルになった後


「Aさん、綺麗ですね。」

よく海が見える所に散歩がてら連れていってくれます。手を繋いでほしいと頼むと普通にしてくれますよ、接吻も。あ、でも場所に寄りますね接吻は。



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＊巷で噂の黒敦君を書きたかったけどピュアにどうしても行ってしまった…！
もう少しいちゃいちゃした感じの書きたかったです。他にも敦君のこんな反応を見たい！と言う方ご気軽にコメント欄へどうぞ！

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