笑顔を取り戻す。

三十一。 ページ31

なーんでいないんだよー。









一時間、待ってみた。









けど、来ないから、仕方なく









教室に行くことに。









と、扉の前であったのは、









担任の桐山。







桐山「…立花さん、あのさぁ、









話したいことあんねんけどさぁ…」









A『…なんすか？』








桐山「…放課後、来てくれるか？職員室。」









補習とかのことを言われたら面倒だから、









A『…はい。』









だるいなー。









玄『…うん、だよね。







あっ！A、おはよう。珍しいじゃん。』









A『…うん、はよ。







なんの話してたの？』







紫耀「ひみつー！









なんやと思う？」








A『…なんかうざい、黙れゴリラ』









紫「え…ヤバイ、毒はかれてんけど」









岸「やーい、やーいwww」









玄樹、A『お前も猿だよ』







撃沈する二人。














A『…んで、なんの話してたの？』









紫「Aが来とらん間に、色々やばかったんやからな。









ホラ、中村が…」









A『…誰？人もわかんない』









玄『あ、ホラホラあのキモオンナ。








中村せりな。』









A『あー、おもいだしたくなかったな。





それがどーした？』









岸「可愛いのになぁ…









クラスにね、高橋と瀧川ってカップルがあったの、








それを破局させて、高橋と今、付き合ってんのよ。」









A『どーでもよくね？







関係あるの？』








紫「関係はあんまりないねんけど、








あり得ないなぁって話。」









A『…あー、中村は？









死んだの？←』









玄『興味ないし、しらなぁい』







ふーん、あんまおもしろいことないなぁ。









教科書、覚えるか。









( ^-^)ノ∠※。.:*:・'°☆( ^-^)ノ∠※。.:*:・'°☆



ここ最近の話、雑になってしまい、スミマセン。。。









赤名くん退社って、本当なんですかね？







蘇るとーまてぃんの記憶…









とーまてぃん大好きなんです。私。








あの６人が揃うこと、ないんですかね？









何よりもワチャワチャしてて、大好きだった。。。



スミマセン、頑張ります。

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