第3話ｂｙ昴 ページ9
裕「…………。」
全「…。」
なぁ、聞いてくれ。
さっきから裕羽が無言なんだ。
いっつも明るい裕羽がだぞ？
うーん…ﾊｯ
怖いのか！？
あの裕羽がっ…
うん。mjで萌える。←
それにしても暇だな
陽「なぁ、世界を救うってどういう意味だ？」
この空気で言うか？
て、いうか
「はぁ？そのまんまだろ？」
陽「それでわかんねぇから聞いてんだろ！？」
陽向はアホなのか。
裕「だ…駄目だよ？喧嘩したら…。」
あぁぁぁっ←
本当天使だわ。うん←
でも何処か
寂しそうにみえる…んなわけないか。
陽「ま、お前には俺の聞いている意味なんかわからねぇよなぁw」
はっ？ｲﾗｧ
「あぁ！？お前俺より偏差値低い癖に調子乗ってんじゃねぇーよっ！」
陽「ん？この間のテスト俺の方が点数高かったけどぉ？」
「あれは、採点ミスだしぃっ！お前こそこの間体育でミスっただろっ！」
本当こいつイラつくっ！！！
陽「て、言うかっ。吹雪さんのパクリの癖になんでそんなにネチネチしてんのっ！？」
「お前は男の娘だし、風丸さんのパクリの癖になんで爽やかじゃねーの！？」
魅「二人共…ちょっと黙ろうか？」
リ「そんな事で喧嘩すんなよ…」
裕「…喧嘩しちゃ…駄目だよ？^^」
陽向/暁「…。はい。ごめんなさい。」
こえぇ…。
裕「…………。ﾊｧ」
リ「…………。((ｼﾞｯ」
魅月/陽向/暁「…？」
なんか最近リヤが裕羽の事見てる事多い気がすんだよな…。
ﾊｯ! まさか！
裕羽の事好きなのか！？(※違います)
くっそー俺の彼女候補1なのに…←
ちなみに2は魅月だよぉ^∀^←
ま、そんなことより
これからの事を考えますか！
*。*。*。*。*。*。*。*。*。*。*
昴です。暁役のリア友が抜けたので
私が書きました！
理由？リアじゅu((…暇じゃなくなったらしいです←
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作者名：遥翠昴 | 作成日時：2014年9月22日 16時
