検索窓
今日:1 hit、昨日:1 hit、合計:19,628 hit
小｜中｜大｜出会いは、幼少期…




互いの師…俺の場合は父だが、知り合いだったらしく会う機会があった。





しかし俺は悲しいことに、初っ端から彼女を男だと勘違いしてしまった。



それから定期的に会うようになり、鍛錬も一緒にした。




最終選別も、行動は当然別だったが合格し




今では、共に柱としてお館様に仕えている。




柱になったことで、俺はなぜか自身が付き…しばらくして




煉獄「俺と付き合ってはいただけないだろうか！」




氷雨「、、ぶぁ？」




その時の彼女は、口が閉まらなかったらしい




＿＿＿



※鬼滅の刃 煉獄さん落ちです

※煉獄さんは死にません！

※悪コメなどおやめください

※名前固定です

※評価＆コメントよろしくお願いいたします執筆状態：更新停止中











おもしろ度の評価
  • Currently 9.95/10

点数: 10.0/10 (21 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
136人がお気に入り
アイコン この作者の作品を全表示｜ お気に入り作者に追加｜アイコン 感想を見る
設定タグ：鬼滅の刃 , 煉獄杏寿郎
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム： 感想：  ログイン

rai(プロフ) - 焼海豚?さん» 初めまして！煉獄さん可愛いしかっこいいですよね！作者も大好きです”ありがとうございます更新頑張ります！！ (2020年10月27日 21時) (レス) id: 8d23301025 (このIDを非表示/違反報告)
 焼海豚?(プロフ) - 初めまして！煉獄さん可愛すぎてキュン死しそうです！！！更新お待ちしてます(*‘ω‘ *) (2020年10月27日 9時) (レス) id: 137a1b63be (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名：rai | 作成日時：2020年10月26日 7時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。