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この国は、階級制度という物があるせいで腐りきっている。




それらがある限り、大勢が飢え、苦しみ、死んでいく




そんな世界に、存在価値はあるのだろうか




否、そんなものはない、、だからこそ変えなければならない。




たとえどんな犠牲を払おうと、、とまでは僕は言わない




だって、僕はただ、、




シャトー「、、少しでも、大勢が幸せになってほしいんだ」




誰も悲しまないように、誰も苦しまないように






さぁ、早くこの悲しき物語を、、




、、この命を持って、”終わらせよう”



____


※憂国のモリアーティ モランさん落ちです

※名前固定です

※悪コメなどおやめください

※評価安堵コメントよろしくお願いいたします。執筆状態:更新停止中







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作者名:rai | 作成日時:2021年4月22日 22時

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