石化世界、唯一無二の存在【Dｒ.STONE】

高校卒業後、僕は自衛隊に属していた。

毎日訓練やら、仕事やら、忙しいけれど

それなりの生活は送れていた。

だけど、あの日すべてが変わった。

緑色の光が見えたかと思えば、一度意識が途切れた。

目を覚ませば、明らかに風景が変わり

あれからかなり長い時間が経過していた。

司「やぁ、初めまして、、君の事は知ってるんだ

、、僕の側近になってほしいんだ」

千歳「、、取り合えず服」←

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※Ｄｒ.ＳＴＯＮＥ落ちは羽京君です

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