７話：尊敬してる ページ7
エミリア「フィオ〜今日部活行ってきたの〜？」
フィオ「あぁ、トレイ先輩と雪イチゴの話してたんだよ」
エミリア「トレイ先輩良いよね〜優しいしお兄ちゃんって感じ、女子人気高いし」
フィオ「まぁすごい人だしな」
エミリア「何々フィオ君、実は先輩の中で一番好感度高かったり？」
フィオ「部活でお世話になってるしな、尊敬できるすごい人だよ」
エミリア「私はフィオの浮いたお話聞きたいな〜」
フィオ「馬鹿な事言うなよ、、ほら、約束の物」
フィオが手に持っていたのは、赤い液体の入った小瓶
エミリア「おぉ！さっすが仕事早いね〜」
エミリア「ヴィルさんと約束してたから助かった〜」
フィオ「１回にとれる量限られてるからな、、期間伸ばせば量は増やせるけど」
エミリア「あんまりあってもすぐ使い切っちゃうし、これお肌に良い成分たくさん入ってるからいいんだよね〜」
フィオ「さすがポムフィオーレ寮、美意識高すぎ、、」
エミリア「フィオもメイクさせ((やだ」
エミリア「も〜せっかく綺麗なお顔なのにフードで隠すし〜」
フィオ「学園内じゃ基本これだよ、、それより夜仕事残ってるからもう行く」
エミリア「え〜まぁ副寮長様だもんね、また明日ね〜」
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rai(プロフ) - 一雅さん» も、申し訳ございません〜！ご指摘ありがとうございます！作品気に入っていただけで嬉しいです！ありがとうございます (2020年7月25日 16時) (
レス) id: 8d23301025 (このIDを非表示/違反報告)
一雅(プロフ) - 14話の(さっきのフィオ)の所(殺気のフィオ)になってますよ〜！お節介だったらゴメンなさい！この作品大好きです！応援してます！更新頑張ってください！ (2020年7月25日 16時) (レス) id: 6fd4d1877c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：rai | 作成日時：2020年6月29日 22時
