３２話：他言無用 ページ32
リドル「それで、君のユニーク魔法は一体どんな魔法なんだい？」
ケイト「そうそう！けーくんもめっちゃ気になる！」
フィオ「企業秘密です」
そう言って、紅茶を飲むフィオ
リドル「まぁ内容によっては弱点にもなりえるし、無理強いはできないが、、」
デュース「エミリアは知ってるのか？」
エミリア「まぁね、そこまで長くはないけどフィオとは一緒にいるからね〜」
エース「じゃあ少しだけ！一部で良いから教えてくれよ〜」
エミリア「いいんじゃない？一部ぐらいなら」
フィオ「えぇぇ、、じゃあ他言しないなら」
ユウ「一部でもダメなの？」
フィオ「危険はなるべく避けたいから、念のためだ」
リドル「僕は守れるよ」
ケイト「おけおけ〜」
トレイ「約束だな」
エース「俺らもな」
エミリア「まぁもし他言したらフィオに消されちゃうしね、あははッ」←
グリム「笑いながら怖いこと言ってるんだゾ」
フィオ「僕のユニーク魔法は、使い方によってはかなり万能な魔法です」
フィオ「ですがその分デメリットも多く、使い方を間違えると危険な魔法です」
リドル「なるほど、、」
トレイ「それだけ聞くと、リドルを助けることができたのも少し納得できるな」
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rai(プロフ) - 一雅さん» も、申し訳ございません〜！ご指摘ありがとうございます！作品気に入っていただけで嬉しいです！ありがとうございます (2020年7月25日 16時) (
レス) id: 8d23301025 (このIDを非表示/違反報告)
一雅(プロフ) - 14話の(さっきのフィオ)の所(殺気のフィオ)になってますよ〜！お節介だったらゴメンなさい！この作品大好きです！応援してます！更新頑張ってください！ (2020年7月25日 16時) (レス) id: 6fd4d1877c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：rai | 作成日時：2020年6月29日 22時
