３話：自己紹介 ページ3
エミリア「私はポムフィオーレ寮所属の１年Ｂ組の生徒で、エミリア・エイプリル」
エミリア「でこっちのフードっ子がイグ二ハイド寮のフィオ・ローンウルフ」
デュース「確か入学して１週間ぐらいでイグ二ハイド寮の副寮長になったんだよな、、？」
エース「すげぇじゃん」
グリム「なかなかやるんだゾ！」
フィオ「たまたまだよ」
ユウ「えっと、私はユウでこっちはグリム」
エース「俺らフィオと同じＡ組のエース・トラッポラ」
デュース「デュース・スペードだ」
フィオ「ハーツラビュル寮か」
エース「そそ」
デュース「クローバー先輩からお前の話を聞いたことがあったんだ」
フィオ「トレイさんには副寮長会議でお世話になったから、、」
エース「にしても１年って授業退屈なのな」
ユウ「私は魔法なしでもいい授業あると嬉しいけどな」
フィオ「１年のうちは実技ってより座学中心だからね、魔法を使うことは少ないよ」
エミリア「そうそう」
ユウ「フィオとエミリアは入学前からの友達なの？」
エミリア「そうだよ〜！」
エース「お前ら付き合ってるとかは？」
フィオ「そういう関係じゃない、ただの友人関係」
グリム「お前なんで室内でフード被ってるんだゾ？」
フィオ「こうしてないと落ち着かないから」
エミリア「ユウちゃんは困ったときはフィオを頼ればいいんだよ、同じクラスだし助けてくれるよ？」
ユウ「え？いいの？」
フィオ「いいよ別に、助けられる範囲内なら助ける」
ユウ「ありがとう、フィオ」
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rai(プロフ) - 一雅さん» も、申し訳ございません〜！ご指摘ありがとうございます！作品気に入っていただけで嬉しいです！ありがとうございます (2020年7月25日 16時) (
レス) id: 8d23301025 (このIDを非表示/違反報告)
一雅(プロフ) - 14話の(さっきのフィオ)の所(殺気のフィオ)になってますよ〜！お節介だったらゴメンなさい！この作品大好きです！応援してます！更新頑張ってください！ (2020年7月25日 16時) (レス) id: 6fd4d1877c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：rai | 作成日時：2020年6月29日 22時
