１３話：自覚ないけど ページ13
＿＿教室
ユウ「フィオありがと〜！フィオのくれたタブレットの通訳機能すごい助かる！」
エース「ユウはこっちの世界の言語初だもんなw」
デュース「そんなものが作れるなんて、さすがイグ二ハイド生だな」
フィオ「僕もユウがいた世界の言語の知識ないから、ユウにも協力してもらったけどな」
フィオ「使えてるならよかったよ」
エミリア「うちのフィオは優秀だからね〜」
エース「なんでお前が威張るんだよw」
エミリア「いいじゃん別に〜」
モブA「おーいフィオ、なんか２年の先輩が呼んでるぜ〜」
エミリア「先輩？」
フィオ「とりあえず行ってくる、サンキュ」
モブA「おう」
教室を出て、廊下にいたのは、、
女子A「急にごめんね？フィオ君」
フィオ「、、確か昨日の」
女子A「覚えててくれたんだね、実は話があって、、」
フィオ「なんですか？」
トレイさんのこととかか、、？
女子A「私と、、付き合ってほしいの」
フィオ「、、はい？」
女子A「本当は別の人が好きだったんだけど、昨日フィオ君見たら一目惚れしちゃって、、」
何いってるんだこの人、、
フィオ「、、すいません、僕そういうのは、、」
女子A「お願い！お試しでもいいの、、だめ？」
お試しとかじゃないんだよ、僕女だし←
エミリア「フィオどしたの〜」
ユウ「何かあった？」
エース「えッ！お前告られてんの？？うらやま！」
デュース「さすがだな！」
フィオ「騒ぐなって、、どうせ今断ったし」
女子A「、、、の」
フィオ「？」
女子A「その女たちがいるからなの、、？」
一瞬で、先輩の目つきが変わり、、
女子A「アンタたち邪魔なのよ！！」
マジカルペンを取り出し、ユウとエミリアに向け魔法を放った
エース「ユウ！」
デュース「エミリア！」
ダァーンッと小さな爆発音がなり、、
グリム「ユウ！大丈夫か〜！」
ユウ「、、あれ、痛くない、、」
エミリア「、、！」
エミリアとユウは怪我はなく、２人を庇うように立ちフィオは魔法を受けたせいでフードが少し燃えていた」
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rai(プロフ) - 一雅さん» も、申し訳ございません〜！ご指摘ありがとうございます！作品気に入っていただけで嬉しいです！ありがとうございます (2020年7月25日 16時) (
レス) id: 8d23301025 (このIDを非表示/違反報告)
一雅(プロフ) - 14話の(さっきのフィオ)の所(殺気のフィオ)になってますよ〜！お節介だったらゴメンなさい！この作品大好きです！応援してます！更新頑張ってください！ (2020年7月25日 16時) (レス) id: 6fd4d1877c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：rai | 作成日時：2020年6月29日 22時
