3話 ページ4
__呪術高専
凪「、、、。」
伏黒「初月、戻ってたのか」
凪「うん、ついさっき、、遠くでの仕事片付いたのにすぐに別の仕事いれられるんだもん」
伏黒「俺が行った高校の件か」
凪「半壊した学校の修復、今回の件のけが人の治療」
伏黒「悪いな」
凪「今回はイレギュラーなこともあったし、仕方ないよ」
五条「へいへいお二人さんお揃いだね〜」
虎杖「伏黒と、、誰??」
五条「さっき話した悠仁の先輩の治療とか、学校の修復とか今回の後始末してくれた子だよ」
虎杖「マジで?ありがとう!」
凪「別に気にしないでいいよ、あれぐらいなら」
五条「改めて伏黒恵、でこっちが初月凪、僕のだから」←
虎杖「えっ」
凪「聞き流していいよ」
伏黒「それがいい」
五条「凪ってば照れ屋さんだな〜、、あ、そうそう明日は皆でおでかけだよ」
凪「あ、もしかして最後の一人ですか」
五条「そそ、1年生のお迎えに行こう」
虎杖「まだほかにもいるんだな」
____原宿
凪「、、あ、制服間に合ったんだ」
虎杖「おう!似合うだろ〜、でも伏黒や初月と違うんだな」
凪「まぁ僕らの制服五条先生が勝手にカスタマイズするからね」
伏黒「あの人そういうとこあるからな」
虎杖「えー、、まぁ気に入ってるからいいけど」
五条「おまたせ〜」
虎杖「てかなんでここ集合なの?」
凪「本人の希望らしい、、ってあの子じゃないですか?」
五条「本当だ、おーいこっちこっち〜」
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作者名:rai | 作成日時:2020年6月6日 16時