検索窓
今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:1,744 hit
目が覚めると、広い和室の中だった。




だけどその部屋の中では、血生臭い匂いが鼻につき、、




部屋中赤い血が飛び散り、多くの人間の死体の一部がいくつか転がっていた




酷く冷えたその部屋で、僕は一人座り込んでいた。




そんな僕に、手を差し伸べる人がいた。




五条「初めまして、僕は五条悟っていうんだけど、、君の名前は?」





五条「僕と一緒に来ない?」





それが、貴方との出会い




____


※呪術廻戦 五条さん落ちです

※名前固定です

※悪コメなどおやめください

※評価&コメントよろしくお願いいたします執筆状態:更新停止中







おもしろ度の評価
  • Currently 10.00/10

点数: 10.0/10 (5 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
4人がお気に入り
設定タグ:呪術廻戦 , 五条悟 , 原作沿い
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:rai | 作成日時:2020年6月6日 16時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。