１２話：面倒くさい ページ12
ユウ「ハ、ハク、、」
不良Ａ「お前一人で俺らに勝てるわけねーだろ？」
不良Ｂ「チビのクソガキが！」
ハク「、、はぁ」
ため息をつき、右手の手袋を取り、、
ハク「、、邪魔にならないなら、別に問題ないので」パチンッ
ハクが指を鳴らした、、そこまでは理解できた
だけど、次の瞬間下を見るといつの間にかその場に倒れ驚いている不良たち
そんな２人を見下ろし、、手袋をはめると、、
ハク「、、まだ、何か？」
不良Ａ「ひぃぃぃい！！」
不良Ｂ「こいつ化け物だぁぁあ！！」
ユウ「すごいねハク！」
エース「お前のそれ何の魔法なわけ？」
デュース「確かにきになるな」
ハク「どうでもいいよ、それより早くお昼食べて作戦会議でしょ」
エース「そうだった！」
グリム「もう腹ペコなんだゾ〜」
ケイト「さっすがハクちゃん、同級生を守るなんてやっさしいな〜」
トレイ「実力は昔以上だな」
ハク「ケイトさん、トレイさんも、、お久しぶりです」
グリム「今朝のひどいやつなんだゾ！」
ケイト「え〜ひっどいな〜俺もあれは首切られたくないからやっただけ、今は後輩に優しい先輩だよ」
エース「つか隣のあんたは誰、、？」
トレイ「おっとそうだな、俺はケイトと同じハーツラビュル３年のトレイ・クローバーだ」
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rai(プロフ) - 月の狼さん» ありがとうございます！頑張りますね〜！ (2020年5月13日 13時) (
レス) id: 8d23301025 (このIDを非表示/違反報告)
月の狼 - ちょぉぉぉ面白かったです更新頑張ってください！ (2020年5月13日 13時) (レス) id: 8520cb345b (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：rai | 作成日時：2020年5月12日 22時
