哀れな双子の片割れは海の魔女に魂を売った【ヒロアカ×ツイステ】

小さい頃から、皆僕を見てくれない

君は個性がなくて、僕は個性がある

そのせいか、母はいつも個性がない君ばかり心配していた。

引子「ごめんね、でも出久は無個性だから何かに巻き込まれた時心配だし、、」

僕だって、事件に巻き込まれたらどうにもできないよ、個性があろうと子どもだから

爆豪「お前はデクと違って個性はあんのに、なんで使わねぇんだよ、そんなんじゃおばさんに相手にされねえのも分かるな～」

好きで使わないんじゃない、ただ使えば誰かにケガをさせるかもしれないから使わないんだよ

そしたら今以上に、皆僕を見なくなるでしょ？

出久「ハクはすごいよ、僕なんか全然ダメで、、」

いつか皆に認めてもらいたいから、色んなことを努力したのに

どうしても僕は、出久みたいに皆に見てもらえないみたいだ。

そして僕は事件に巻き込まれたあの日、、

アズール「僕が慈悲の心で、貴方を救いましょう、、だから貴方も我々を助けてください」

海の魔女に出会った。

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※ヒロアカ×ツイステ

※名前固定です

※悪コメなどおやめください

※評価＆コメントよろしくお願いいたします執筆状態：続編あり(更新停止)