科学使いのチートな相棒と石化世界と Ⅱ【Dｒ.ＳＴＯＮＥ】

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目が覚めたら、世界の人類のほとんどが石化していて

そんな中、自分は曖昧で、、しかも記憶が何も残っていなかった。

その状態で生活していき、時に戦い、時に傷つき、、

そうして少しずつ記憶が戻り、今は親しい友人たちや仲間の事を思い出すこともできた。

ただ、一部の記憶だけはどうしても思い出せない。

それと同時に、また何かしらのきっかけで忘れてしまうのではないか

また、自分が自分でなくなるのではないかと、、毎日の様に考える。

僕は、君の事だって忘れたくない

僕が忘れて、僕でなくなった時

、、君はそれでも、僕に笑いかけてくれるかな？

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※Ｄｒ.ＳＴＯＮＥ羽京君落ちです

※名前固定です

※作中英語による会話シーンがありますが作者英語の成績あまり良くないです！翻訳アプリでやっていますので間違いもあるかもしれませんが「それでもえぇよ」という神様だけご覧ください！

※悪コメなどおやめください

※評価＆コメントよろしくお願いいたします

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ついに続編！評価などしてくださった方々ありがとうございます！
これからもよろしくお願いいたします！執筆状態：更新停止中

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