蝶柄の着物が似合う君 8 【坂田銀時】

短篇集てきな ページ49

あけましておめでとうございます！！





残り2ページなので短篇集的な()
設定はこの小説通りです！








• 年越しを一緒に過ごしてみた(?)


お登勢さんとこで銀魂メンバー全員集まって
わいわいがやがや過ごします

｢｢｢3.2.1 ハッピーニューイヤー！！！｣｣｣


銀｢今年もよろしくなA｣

少し酔って顔が少し赤い彼に頭を撫でられて
そう言われます
素敵な笑顔でこちらこそと返しましょう､上機嫌
になった彼はへにゃりと可愛く笑います(天使)







• 好きって言ってみた


銀｢なにどーしたの｣

嬉しそうな顔して抱きついてきた後に俺も､
なんて言ってくれます







• 嫌いって言ってみた(嘘)


ジョニーデップ並の演技力で嫌いと言った貴女((

白目むいて崩れ落ちます､すぐに嘘だと言い
ましょう魂どっか飛んでっちゃいます







• 甘えてみた


討ち入りで疲れてしまった貴女
大好きな背中に抱きつきましょう


銀｢ん､おつかれさん｣


向き直って正面からぎゅーっと抱きしめて
くれます
その日は彼がドライヤーしてくれたり
とことん甘やかしてくれます







• 甘えられてみた


依頼から帰ってきた所を玄関で迎えると手を
引かれソファに座らせられます

ぽかーんとしてると机の上にいちご牛乳やら
プリンやら甘い物を並べる彼


気づけば彼の足と腕の中

銀｢好きなもんづくしつまり最高｣

...らしいです







• ナンパされたぞ←


銀｢はいはいこの子俺のだから｣

軽く言ってるように見えますがそんなことありません､ほら彼に掴まれてる男の腕の骨軋んで
ますよ







• 取り合いされてみた(銀さん神楽ちゃん)


銀｢だーめーでーすぅ､Aは今日銀さん
と出かけるんですぅ｣

神｢んな訳ねぇだろ天パ！！Aは私
と遊ぶネ！！｣


何故14歳と20代後半でこんな会話ができる
のか､成り立つのか｡

そんな会話もお構い無しに貴女は定春と
戯れています

それを見た2人はふごｫｯと呟きこんな顔に
なります→( ˘ω˘ )







• ポプテピピックのあれやってみた


｢わたちぃ褒められてのびるタイプなんで
ちゅぅ｣

銀｢...よすよす｣((ｲｹﾎﾞ

｢OH YEAH...｣



ソファに座ってるぱっつぁんと神楽ちゃんの前でやってみた銀さんと貴女

もちろん爆笑されます


※杉田さんと中村さんのやつです笑



















して欲しい短篇集ネタあればリクエスト

してくださいね､ウェルカムです( ¨̮ )

短篇集てきな2→←姉上

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す