声がでかい3人 ページ32
パァさんリクエスト(坂本)
「...いや声でかくね」
だってあの3人私達と50mぐらい離れてんだよ
高「こりゃまた面白ぇメンツが揃ったなァ」
こっちに走ってくる3人を見て言った
銀「おいてめぇ何人のも.....は...?」
わたしの隣にいるのが高杉さんだとわかった
らしく思わず立ち止まる銀ちゃん
「あ、えっとお友達の高杉さん...てきな」
銀「いやいや明らかに違うよね!?だって君達
敵同士だよね??!あ、ヅラお前もじゃねえか」
桂「ヅラじゃない、桂だ!!!」
いやそんな大声で言わなくても分かるから!!
通報されるよあんた!?馬鹿なの!!?!
つーか私一応警察だから!!!←
「色々あって高杉さんの所に連れてかれてた」
銀「色々ありすぎだから!!?」
なんもされてねぇんだな?!と両肩に手を
置いて聞いてきたから
「お友達になった」と悪戯っぽく言うと「ほんと
危なっかしいやつ...」と言われた、えっへん(殴
すると銀ちゃんの後ろからひょこ、と顔を
出したのは
坂「おまんが金時の女がか!!」
快援隊の社長、坂本辰馬である
わあ本物だ...!!!
「こんにちは坂本さん」
軽くお辞儀をしながら言うと
坂「おい金時...この子超可愛いぜよ」
わしが貰ってもええか?と満面の笑みで
言ったのだ
え、これ喜んでいいの?←
銀「ダメに決まってんだろーが!!つか金時じゃねえって何回言えばいいのお前!?」
あははは!!!と元気なもっさん(←)とそれに
ツッコミしてる銀ちゃん
(仲ええなぁ...)←
ほのぼのした気持ちで眺めていると
桂「まったく、あいつらは昔から変わらん。
うるさいだけだな」
腕を組み目を伏せながら言った桂さん
「あ、この間超可愛い猫見つけたんですけど
知ってます?駄菓子屋の裏んとこの」
桂「本当かA殿!?毛の色は!!?」
いやあんたも十分うるさくなったよおい
「白とグレーです、もうやばいですよあれ。肉球
触らせてくれたんですよ、やばかったねあれ。」
桂「うぉぉぉずるいぞA殿!!!」
目をきらきらさせて話す桂さんは...うん可愛い
坂「立ち話もあれぜよ、どっか店入るきに」
銀「いやいや俺こいつらと飯食いたくねぇん
だけど!!?」
122人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
抹茶(プロフ) - あざーす!!! (2020年3月9日 8時) (レス) id: ba0eed2e75 (このIDを非表示/違反報告)
わか(プロフ) - 抹茶さん» 性転換篇てきなやつですね!!神楽ちゃん達もかっこよく変わるって事ですよね、お任せください!!次の章かその次の章で書けると思うので少しだけお待ちください! (2020年3月8日 21時) (レス) id: bfd013dd5f (このIDを非表示/違反報告)
抹茶(プロフ) - 銀ちゃんが女で主が男になるやつ書いて下さい。神楽かっこよくしたげてーーーーーーーーーーーっっっっ!!!! (2020年3月8日 20時) (レス) id: ba0eed2e75 (このIDを非表示/違反報告)
わかさん(プロフ) - 共感のオンパレードです。1本1000円だったとしても買います、絶対、うん。 (2019年12月25日 16時) (レス) id: bfd013dd5f (このIDを非表示/違反報告)
笹の葉 - 高杉のヤクルコ欲しいです。 (2019年12月25日 15時) (レス) id: c9e6634d50 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:わかさん | 作成日時:2019年11月20日 22時