蝶柄の着物が似合う君 6 【坂田銀時】

沖神カップル親衛隊 ページ13

沖神(？)出てきます
NGな方は飛ばしてください





Aside



土方さんの酔い覚まし(脅し)も終わっておめめぱっちりの隊士さん達と神社に来ています







時間は1時を優に超えてるので神楽ちゃんは

ぐっすり総悟くんにおんぶされて寝て

いらっしゃいます





























ん...？

























｢え､嘘でしょ､え？いや､ちょ､銀｢落ち着け
A｣｣




いきなりどうした､と隣を歩く銀ちゃんが

聞いてきた





｢お､おきかぐかっぷる...が...｣

銀｢おきかぐぅ？なんだそれ｣

｢わ､私生きててよかっ､た...｣








皆様お察しの通り私沖神カップル

めちゃめちゃ推してます←

(作者も推してます)





｢沖神ってのはね､沖田総悟と神楽の
カップル､つまり沖神だよ｣


銀｢いやそんな真剣な顔で言われても｣






いやまじであのカップル最強だかんね？





銀｢つーかあそこお互いにいつもいがみ
合ってんだろ｣



｢ほらケンカップルとか言うじゃん？｣



とか言いながら総悟くんが神楽ちゃんにめっちゃ積極的なパターンも好きだったりする←









銀｢あいつらがカップルねぇ...｣


想像もつかねえや､と口をへの字にする
銀ちゃんと満面の笑みを浮かべる私が手を
繋いでる光景はとてもシュールなんだろう((



















賽銭箱の前に着いてみんながお金を

入れていく







｢ね､銀ちゃんほらあそこ｣


指さした先には




おんぶした神楽ちゃんを片腕で支えて

空いたもう片方の手でぺちぺちと

神楽ちゃんのほっぺを叩く総悟くん








｢ん"ん"｣

うわあなんだろう､尊いっていうのかかな､
なんかすっごい微笑ましいのよ






銀｢なぁA｣

私が"沖神"に釘付けになっていると

銀ちゃんが声をかけてきた


｢ん？｣


銀｢...俺お前が沖神が好きな理由
わかったかもしんねぇ｣



と





銀ちゃんの目は簡単に言うと父親の目←



自分の子供を見て微笑む父親のような目







｢沖神カップル親衛隊作ろっか｣

銀｢あぁ｣




こうして密かに沖神カップル親衛隊

が結成されたのであった←







_____________________________________

銀さん！！！
はっぴーばーすでぃ！！！！


ほんとにおめでたいです...！！
銀さん大好きでっっっっっす！！！！(殴





貴方の全てに惚れたと言っても過言では

ないです( ˙-˙ )

初挑戦､おせち料理！！→←ドS発揮いたします

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