【銀魂】沖田くんと彼女さん6

お知らせ ページ50

〜作者より〜

皆さん、いつも沖カノシリーズを読んで下さりありがとうございます！どうも千穂です。

お話が溜まったので続編にいきますよ〜

今回もまた沖田君とAさんの絡みが少なかったですね...楽しみにしてた人はなんかすいません。きっとこれからあるんじゃないかな〜うん、きっとあると思いますよ。

まぉでも私は今までの伏線を回収できたし、書きたかった話をかけたので勝手に満足してます。

それでは沖田くんと彼女さん7もよろしくお願いします。


おまけAside

ハロウィン後日談。

夏夜「夏夜ね、なんでお姉ちゃんが仮装できなかったかわかったよ！」

A「えっ、」

ハロウィンから数日後、今日も夏夜ちゃんが遊びに来ている。

夏夜「総悟お兄ちゃんがAお姉ちゃんに悪いムシがつかないようにしたんでしょ？」

沖田「おぉ、よくわかりやしたね。」

A「悪いムシって..もしかして総悟が教えたの？」

夏夜「そうだよ！お姉ちゃんに近づく総悟お兄ちゃん以外の男の人は悪いムシなの！」

ドヤ顔でとんでもないことを言ってきた夏夜ちゃん。

A「いや、総悟なんて事教えてんの！」

沖田「別に間違ったことは教えちゃいねェだろィ。」

土方「おい、総悟ちょっといいか。」

沖田「へい、んじゃあとは二人で遊んでてくだせェ。」

呼び出されて部屋から出ていった総悟を見送ったあとに夏夜ちゃんが興奮気味に話し始めた。

夏夜「ハロウィンの日にね、お兄ちゃんに街であったの、それでお姉ちゃんに悪いムシがつかないように一緒にいてって頼まれたの！」

A「えっ、」

夏夜「やっぱり愛されてるんだね！」

総悟に大切にされていることを改めて実感させられた一日でした。

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続編できましたぁ〜

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