【銀魂】沖田くんと彼女さん３

112.質問 ページ24

Aside


ミツバ「二人ともちゃんと３食ごはん食べてる？」

沖田・A「食べてます。」

ミツバ「忙しくても、睡眠ちゃんととってるの？」


沖田・A「とってます。」

ミツバ「二人ともちゃんと仲良くやってる？付き合ってるんだもの喧嘩なんかしちゃダメよ。」

沖田・A「めっちゃ仲良しです。」


ミツバ「それならお友達は？あなたたちは昔から年上ばかりに囲まれて...悩み事を話せるお友達はできた？」

A「私はね神楽ちゃんっていう少し年下の女の子の友達ができたよ。」

この前遊んだ時に撮ったツーショット写真をミツ姉に見せた。

ミツバ「あらそうなの？Aちゃんのお友達だものきっといい子ね。」

総悟は黙って少し何か考えたあと、ちょっと待っててくだせェと言って外に行った。

しばらくすると人を連れて戻ってきた総悟。

沖田「大親友の坂田銀時く.....」

ゴンッと鈍い音をたてながら銀さんによって総悟の頭が机にめりこむ。絶対痛いよね。

銀時「おい、いつから俺達友達になった？」

沖田「旦那ァ、友達って奴ァ今日からなるとか決めるもんじゃなくていつの間にかなってるもんでさァ。」

銀時「そしていつの間にか去ってくのも友達だ。」

そう言って帰っていく銀さん。

沖田「すいませーん、チョコレートパフェ３つお願いします。」

この後銀さんは秒でこっちに戻って来ました。

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