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19.朝ごはん ページ20
Aside
朝の騒動のあと、自分の部屋で着替えて食堂で朝ごはんを食べてます。あとで布団を買うお金を近藤さんが出してくれるみたいなので午前中は部屋の片付けをして午後から買い物に行こうかなと思います。
あっ、ちなみに総悟とお兄ちゃんは未だに何か言いあいながら、私の前で食事中です。
沖田「A、一時に俺のところにきなせぇ。デパート連れてってやらぁ。」
A「うん。(デパートって聞いたことはあるけど行ったことないから楽しみ。)」
土方「てめぇに任せてたらキリがねぇから俺が行く。」
沖田「なに言ってんでさぁ、土方さん今日は仕事だろぃ。副長ともあろう御方が仕事サボってもいいんですかねィ。」
土方「...っそういうおまえはどうなんだよ。」
沖田「俺ァ非番にかえてもらいやした。」
土方「チッ、A何かあったらすぐに俺に連絡しろよ。」
A「(ほんとにお兄ちゃんは心配性だなぁ)はーい。」
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千穂(プロフ) - ゆきさん» 感想ありがとうございます！応援して貰えると凄く励みになります。これからも更新頑張ります！ (2020年2月28日 14時) (
レス) id: d8b565e962 (このIDを非表示/違反報告)
ゆき(プロフ) - 初コメ失礼しますっ！ いやぁ、この小説おもしろいですね。 つい、はまってしまいました(笑) いつも更新楽しみにしてます！ 頑張ってください！ (2020年2月26日 23時) (レス) id: ecf57c3ab6 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：千穂 | 作成日時：2020年1月18日 16時
