お知らせ ページ46
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「晃一〜。作者から大切な、大切なお知らせがあるみたいだよ?」
晃「大切二回も言うってそうとう大切やねんな。」
「うん。とりあえずこれ読んで。」
晃「わかった。
この小説を読んでくださってありがとうございます!
これからもどんどんお話を書いていく予定なんですが、、、
私は中学3年で受験生です。 それがどうしたって言う方もいると思います。
ですが、私は今実力テストが下がってきていて、【このままでは公立を諦めなければいけない】という状況になっています。
なのでこれからは更新が遅くなると思います。
いつも楽しみにしてくれている皆様、大変申し訳ありません。
空いた時間などで出来るだけ更新をしていこうと思っていますので、これからもよろしくお願いいたします。
て、なんやこれ!? めちゃめちゃ大切なお知らせやん!!」
「だから言ったじゃん。」
晃「いうたけど……え! この実力テストの結果次第で今年のアリーナツアー行けるかどうか決まる!?」
「うん。せっかく当たったんだから絶対に行かなきゃ! もったいない!!」
晃「そやな。まあ、そんなわけなんで、更新が遅くなります。作者も頑張って公立受かれるように頑張りますので見守っててください!」
「お話が更新されるのを気長に待っててね!」
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作者名:ベーコン x他1人 | 作成日時:2017年4月1日 12時