ガンガン ページ24
.
海「そういえばさー、晃一。」
晃「んー?」
海「琴音ちゃんとやったの?」
晃「ぶっ!!」
稜「ぶっ!!」
海「汚いから! あとなんで稜雅も吹いてんの!?」
稜「いや、予想外だったから…」
晃「い、いきなりなんて事聞いてくんねん!」
海「だって、もう付き合って結構たつでしょ? そろそろやったのかなーって。」
佑「やったって何をやったの!?」
祐「話について行けないでーす!」
拓「お前らは食べてろ。知らなくていい。」
太「えー、気になるやん! 教えてーやー!」
拓「太陽にはまだ早い。」
太「ええ!?」
海「で、結局どこまでいったの?」
晃「…キスまでしかやってない…」
海「ぶっ!!」
晃「きたなっ!! なんで!?」
海「キスしかやってないの!? 以外!! もっとやってると思ってた!」
拓「ガンガン行けよ。」
稜「狼になれ。」
晃「狼になんの!?」
.
250人がお気に入り
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:ベーコン x他1人 | 作成日時:2017年4月1日 12時