酔っぱらい ページ6
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深夜１:３０
外は真っ暗なのに、まだ帰ってこない彼女の美琴
高校時代の友達と飲みにいってるらしいんだけど…
「たらいま〜〜〜」
お、帰ってきた
ていうか、呂律回ってない
どんだけ飲んだんだよ笑
稜「お帰りー。遅かったな、連絡くらいし…」
「りょうが〜〜〜〜〜〜」(ｷﾞｭｯ
稜「おわっ！！///」
「うふふふ〜〜〜」
稜「お前、飲み過ぎだろ。 どんだけ飲んだ？」
「ん〜？ 赤ワインと〜、ビールと〜、シャンパンっ！」
稜「結構飲んでるね。ほら、ベッドいこ？」
「りょがくんだいたん〜〜〜」
稜「…そんな事言ってたら、襲っちゃうよ？」
「いいよ〜？ 私りょがくん好きだも〜ん。」
稜「！」
駄目だ。落ち着け船津。 理性を保つんだ
稜「変な事言ってないで。ほら、ベッドついたよ〜。 水取ってきてあげるから、まってて。」
ｸﾞｲｯ
稜「？ 美琴？」
「…いかないで。ずっとここにいて……？」
ﾌﾟﾁｯ
理性切れました
稜「…どうなっても、知らないからな？」
「…ん、、」
稜「あ、おきた？ おはよ。」
「お、おはよ……ねぇ、なんで私たち裸なの？」
「ん〜？ それは、美琴が昨日の夜に誘ってきたからだよ。(^o^)」
「……は？ 私、そんな記憶…」
稜「昨日あんなに酔ってたからね〜。 すっごく楽しかったよ？」
「〜〜〜っ！！！ ばかっ！！！！！///////」
(美琴が可愛いすぎて、激しくし過ぎた…)
(腰がすっごく痛い…)
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林檎 - すごくキュンキュンします(;_;)(;_;)この小説、今まで読んだ中で本当に1番どストライクで、本当にこの作品に出逢えてよかったです(;_;)(;_;)更新楽しみにしてます！！頑張ってください(=^･^=) (2016年8月24日 1時) (
レス) id: 1beb650988 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ベーコン | 作成日時：2016年8月12日 0時
