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勇「すみませんうちの兄達が…こら兄さん、兄様とお二人が困ってらっしゃるのでやめてください！あと兄様、それでは今度は海が可愛そうです！焼きましょう！」
「すみませんでした勇作様！」尾「一番お前さんが出しちゃいかんような方法を出すな」
雅之の土下座がきれいに決まり、やっと謎の会話(？)に終止符がついた。
拾 ページ13
土「尾形、お前に客人だ」
屋敷につくなり、土方はそう言った。
すると奥から一人の男が姿を現す。
？「客人？俺になんの用…兄さん？」
その男…尾形は目を見開いて客人を見ていた。
「百ぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ！！！！」
そう叫びながら笠を被った男…雅之は尾形に抱きつく。
「兄さん寂しかったんだからな？！お前さんが何も言わずに出ていったと知ったときは心の臓が止まったんだぞ？！脳ミソ欠け中尉には何もされてないか？弾丸は足りてるか？誰かｺﾛしたいやつはいないか？兄さんが代わりに山に埋葬しといてやるからな？！」
尾「笠が当たってる、一回取れ、痛い。何も言わなかったのはすまなかった。そしてなぜ心の臓止まったのに生きてんだ。いま宇佐美がいなくて良かったな。足りてるし居ないから安心しろ、山が可愛そうだから埋葬すんな、海に沈めとけ」
勇「すみませんうちの兄達が…こら兄さん、兄様とお二人が困ってらっしゃるのでやめてください！あと兄様、それでは今度は海が可愛そうです！焼きましょう！」
「すみませんでした勇作様！」尾「一番お前さんが出しちゃいかんような方法を出すな」
雅之の土下座がきれいに決まり、やっと謎の会話(？)に終止符がついた。
永倉(…本当に何なんだこの会話は…)
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ロア……のスマホ版のようだ - 祝福、、、、 (10月1日 8時) (
レス) @page18 id: 4dffd0e6b1 (このIDを非表示/違反報告)
よいよいの宵さん(プロフ) - もう好きでず…百之助くんも勇作くんも仲良くいい子にぞだってぐだざい… (5月12日 21時) (レス) @page9 id: 1daf7045e9 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：kisaragi | 作成日時：2023年2月28日 23時
