The invisible story 3 (ページ1)

今日:5 hit、昨日:1 hit、合計:29,032 hit

設定ページ1

＊主人公について

名前 : A・ヴァルツ

・男

・ポムフィオーレ寮、1年生

・襟足の長い髪、色は黒、目は灰色っぽい

・色白の痩せ型、華奢、女っぽいとよく言われる

・身長173cm

・物静かであまり目立たないが、周りが濃いだけという感じ

・感情の起伏が少ない

・成績優秀、スポーツ万能、音楽もできるなど多彩でオールマイティーな感じで1年の中でもある程度は話題が出る

・モデル、演劇の役者などをやっている
テイスト的には「ダークな感じ」だが普段はあまりそう見えない

・男からモテるタイプで男の友達はそれなりに多い(と言っても周りから見れば悪友)

・入学式の時にスピーチをした

・ヴィルとはミドルスクールで知り合い
関係は良好らしい

・受身タイプ

・ミドルスクールでいじめられていた経験あり
詳しくは前回の小説で

色々情報を入れたいのですが詳しくは小説で！

＊主人公のユニーク魔法

『生い茂る暗い森(グローイング・デンス・フォレスト)』

効能 : 傷口から植物を生やして傷を修復する

・効能時間はそんなに長くないが一応生やした植物を操って自分の身体の一部として操る事ができる

・傷口の修復の際に植物が自分の中に入っていって傷口が塞がる

モチーフは白雪姫の森です(白雪姫がきこりに逃がされた暗い森)

＊監督生について

名前 : ユウ

・女

・日本から来た

・元の世界に変える方法を探しつつグリムと奮闘している日々を送っている

・主人公とはそこまで深く関わっていない(そのうち関わります)

・実は腐女子で、周りに男を侍らせているが恋愛対象として見ないタイプ
どっちかと言うと男同士の関係(腐ってなくても)を傍観しているのが好きらしい

・割と主人公よりキャラが濃いかも

＊全体的に注意点

・この物語はある程度原作に沿ってます

そのため主人公サイドが学園の雰囲気と強い温度差がありますが、主人公の世界だけは「普通」だと思って切り分けて読んでください

・そのため周りから(主要キャラから)微妙に距離を置かれている感じですが仲が悪いとかではありません
(単純にあまり巡り会わないだけだと思ってください)

・温度差が埋まるまで(交わらない世界が混ざるまで)時間がかかります
その間2つの話が同時に進むようなものの書き方になりますがご了承ください

色々な話は話の中で感じてください！すみません！