私の存在意味【ＨＱ！】２

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５時４５分
起床

あ「・・・ねむ」

私朝弱いんだけどなぁ
ご飯作んないと・・・

やっちゃんは・・・もう少し寝かせてあげよう
昨日とか忙しかったからな

私はみんなを起こさないように部屋を出た

---食堂---

簡単に作れるものを作って休憩中
意外に終わるの早かった

清「あれ？名前ちゃん・・・おはよう」

あ「あ、潔子さん、おはようございます」

潔子さんが来ました
相変わらずお美しい・・・

谷「おはようございます・・・」

やっちゃんも起きた

あ「今起こしに行こうと思ってた」

谷「はっ！もしかして、全部終わらせてる・・・？」

あ「うん」

清 谷「「ごめんなさい！」」

あ「ええ！？なんで謝るんですか！？」

清「全部やらせちゃった・・・」

谷「また遅れた・・・」

あ「いいんですよ！！私が早起きしちゃっただけなんで！！
そ、それに！まだみんな起こしてません！行きましょう？」

私は手を合わせてお願いのポーズをする
２人はそうだね、と言ってみんなのところに向かった

---大部屋---

清「私３年起こすから、１，２年頼める？」

谷 あ「「はいっ！」」

あ「田中さーん！起きてくださーい！！潔子さん(田「清水さん！！」起きた」

谷「(同じこと言えば起きる時かな？)西谷さん！！潔子ｓ(西「清水さん！！」早い・・・！！」

さて・・・残りはさらに問題そうな１年だ・・・←

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