【陰陽師物語】阿部さんに弟子入りし隊【男主】 (ページ5)

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第二章【探偵事務所ぉ…？】ページ5

へろへろとふらついた足取りでコンビニまで行くと俺は美味しそうなショートケーキとモンブランを買った阿部さんモンブラン好きかな。
阿部さんどんな人だろ…もしかしたらボインなお姉さんかも…違ったらイケメェンなお兄さん
そんな期待を胸に俺は歩いた住所しらんけど。
暫く適当に歩いてると近所のおばさんに会ったおばさんが煎餅くれたせんきゅー
後、阿部さんの事聞いたらなんか小さい探偵事務所で一人働いてるって教えてくれた、孤独な陰陽師？何それかっけぇ…
そんでまた暫く歩いてたらデデーンって効果音付かないくらい小さい事務所が…結構でかいわ
とりあえずそこに繋がってるっぽい階段を上ってみたカンカンといい音がなる。
木のドアがあったから開けてみた、あ、ピンポン押してない。

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