まさかの… ページ17
シオンです☆
お気に入り登録してくださったかたが新しく一人いらっしゃるので、お礼を申し上げます！！
マジでありがとうございます！＼(^o^)／
超絶嬉しいです！！
「え、三人…！？」
とか大きい声で言っちゃいました…笑
とにかくありがとうございます！！
私の駄作を読んで、少しでも面白いと思ってくれている方がいますように、これからも励んでいきますので…！
あ、てか最近気づいたことです。
まだ…このお話でシュウさん達がヴァンパイアってこと言ってないですね…
何か、言うタイミングが無くて…
まぁ、もうすぐヴァンパイアってことをシュウさん達が言うんで！(多分)
後私が書く文ってほんとに説明不足だし進まないし…これが国語３の人間の実力ですので何卒ご了承下さい…
毎回毎回ほんとにこんな駄作を読ませてしまってほんとにすみません😣
運動が得意では無ければ勉強もいまいち…私には一体なんの才能があるのでしょうか…？
運動は特に球技が苦手です…(´・ω・`)
今度バレーボール対決みたいなのあるんですけど、どうしましょう…？足を引っ張る予感しかしません。
あ、何かどうでもいい私の話をしてますね…
すみません…
以上！シオンでした！
──────────────────
学校です☆
今日は授業を受けることなく、堂々とサボります☆
え、サボりはいけないって？(゜.゜)？
そんな事を言ったらあのサボり魔たちどうなるんだよ！
まぁ誰とは言わないけどね！
今日も元気にえいえいおー！と、言いながら校舎を歩いているこの状況。
絶賛授業中である。
さっき校舎を歩いている途中でチャイム鳴ってたし。
今更行っても遅いし。
そう開き直ってたどり着いたのは
音☆楽☆室
………………何故？(゜〇゜;)?????
何故ゆえ我はわざわざあの方がいそうな所へとたどり着いたんだ？？
最早これは運命？運命なの？
え、我ほんとにどした？
混乱しながらも立ち去ろうとする。
すると。
何かにぶつかった。
「わっ…！すみません…！」
すぐさま謝ると。
「…何であんたがここにいる？」
イケボな声が聞こえる。
あれ、何で鳥海さんボイス？？
え、まさかと思うけど…そのまさかかもだけど…
嫌な予感がして上を向くと。
そこにはやっぱり。
わが推しの、逆巻シュウさんがいた…
───────────────────
すみません…短いですけど今日はここまでで…
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シオン - 見てくれてありがとうございます！面白いと思ってくださりとても嬉しいです！！(ﾉ≧▽≦)ﾉ (3月6日 18時) (
レス) id: 1ed1803671 (このIDを非表示/違反報告)
れんと - とても面白かったです!!俺もシュウさん好きなのでわかります! (3月6日 15時) (レス) @page17 id: 1ada435888 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：シオン | 作成日時：2024年2月1日 0時
