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7話 ページ9

潤「唐突だけどしりとりしよ!」

五人「え?何で」

潤「んー、何となく!」

理「もしかしてあれですか?作者がどう話進め

ようか悩んでるから気を利かして字数稼ごう

としてるんですか?((」

静「随分とイタイ所を言うようになったわね!」

優「まぁでもそう言う理由があるからこの話

なかなか進まないのよね〜 思いつきだけで

先走りしても長続きしないのにね」

鷹「おうふ、なかなかに鋭い刃が何本も

突き刺さってるのがめにみえる…御愁傷様です」

柚「皆流石に辛辣な事言い過ぎじゃない?

私が作者の事同情しちゃいそうよ…」

由「まぁ、とりあえずしりとりしましょうよ」

潤「じゃあ順番は私→理央→静羅→優菜先生

→鷹平→柚→由乃で回っていくから まず

無難にりから始めよう! り…り…隣国(リンゴ

ク)!」←

六人潤以外「なぜそのチョイス!?」

理「えっと…く、だからく……クマ?」

六人理央以外「なにこの子可愛い!!」←←

静「ま、か〜 ま……マトリョシカ」

六人静羅以外「ねえねえねえねえ!ちょっと聞い

て((」

優「か……あ!課題!」

六人優菜以外「…………先生やめてー!

今だけは現実を忘れさして−!」

皆して懇願する始末

鷹「い…いってなんかあったかなー

イスラム教」←

潤「鷹平が優菜先生につられて勉強方面の

言葉だしてきた 嘘でしょ!?」←

柚「う?あ、海坊主」

理「海坊主ってあの少女漫画で可愛く描かれてなかったけ?」

優「それって神様◯◯◯◯◯◯だっけ

主人公不幸だったはずなのに羨ましい展開に

なっちゃったのよね」

潤「そうそう、あんなイケメンに囲まれるとか

羨ましい」

由「ず?ずー、ズーラシア行きたい」

優「じゃあみんなで行っちゃう?」

柚「え?行けるんですか」

優「うーん、物は言い様じゃないかな?それか

私が引率で行くとかね」

6人「先生〜!ありがとう!」

潤「えっとなんだったけ?……あだったよね

アイボリー」

理「アイボリーってどんな色でしたっけ?」

静「青ぽい色じゃなかったかな〜」

理「り…リメンバーミー良かったな〜」

鷹「確かに見てる途中泣きそうになった」

静「ミサンガ」

由「願いが叶う時切れるやつだっけ?」

柚「そうそうそれがなんだか切ないわよね

尊すぎて」←

優「ガン…あ」←

6人「あ、終った」

8話→←6話


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作品ジャンル:ギャグ, オリジナル作品
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作者名:ピースメーカー | 作者ホームページ:http:/  
作成日時:2013年7月6日 21時

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