〜と言うなのやめて4話！ ページ6
やばいわ〜、顧問って言う存在忘れてたので
ガチャッ
優「皆〜ごめんねぇ〜、なかなか此処に来れな
くて あっ、風戸君と清澄さん、わざわざあり
がとうございます」
2人「それでは失礼しました/…！」
優「でどうだった？あの2人」
全「えっ？」
優「あの2人に手伝いとは言ったけれどこの部室
に来てもらうっていうのが本来の目的だったの
であんた達勧誘したかしら？」
全「はい！しました！」
優「そう、なら良かった〜！私がつくったチャ
ンスをドブに捨てちゃったのかと思ったわ〜
でも本当に良かった〜、優秀な子達が集まって
くれて」
潤「先生、優秀な子達だなんって褒めすぎです
よ〜(≧∇≦)/」
優「えぇ？だって本当の事じゃな〜い！」
優菜先生は潤を軽々持ち上げて抱っこした そ
れを何故か鷹平は羨んでいた そんな鷹平を
潤「優菜せんせーい、何か作者さんがネタがな
いって
嘆いていません！ただ悩んでるだけです
優「嘆いているの？じゃあ過去編やってみれば
良いんじゃないかしら？」
柚「せんせーい、また何か作者が言ってました
そうだね〜、でも書く時間無いんだーどうしよ
って」
理「あの、先輩方リアルな話ここでしていいん
ですか？」
由「良いんじゃない？」
静「先生、また作者が言ってますよ
でも、どこから過去編に入ればいいのかな〜
|ω・`)ﾁﾗって」
優「そうね〜、じゃあ、由乃達がこの部に入部
する前なんてどうかしら？」
潤「優菜せんせーい、また作者が言ってますよ
おぉ〜！優菜せんせーい！ありがとう〜って」
鷹「って俺の出番は〜！？」←ごめん、忘れて
た
次から過去編入ります！
- 金 運: ★☆☆☆☆
- 恋愛運: ★★★☆☆
- 健康運: ★★★★★
- 全体運: ★★★☆☆
おみくじ
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