一話 ページ2
「闇より出でて闇より黒くその穢れを禊ぎ祓え」
、、、
バシュッ
『よし、まあだいたい片付いたね』
『やっと帰れるわ、日本』
今私は、どっかの目隠しバカから押しつけられた任務により海外に来ている
『ホントに覚えとけよあのバカ、ここ一ヶ月で私が何回海外に飛んだと思ってんだ』
(交通費は自腹だぞ????)
あぁそういえば新しく転校生が来たんだっけか
同級生4人ロッカーに詰めて重傷、、
(かなり生意気なやつだな……真希と気が合いそう)
(いや性格的に合うことはなさそうか)←
高専にて
ドゴッッ
パ「おっと……今のは絶対痛い、憂太に同情」
棘「しゃけぇ」
真「あ悪ぃ、なんか今誰かに失礼なこと思われた気がした」
パ「いや訳わかんねえよ」
棘「ツナマヨ」
憂「ッ、真希さん、僕は大丈夫だよ!もう一本お願いしま
す!!」
ブーブー
あ、五条先生からだ
もしもし
五「あ、A?呪霊祓い終わったー?そろそろ帰ってきて
いいよー!」
『まあ祓いましたけど、あと言われなくても帰るわ』
五「あ!そうそう、もう知ってると思うけど憂太とも会わせ
たいからなるべく早く帰ってきてね〜」
『いつ聞いても腹立つ喋り方ですね(分かりました)』
五「え、ちょA???え?カッコの中と逆じゃn((ピッ
…………帰るか←
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:ナナセ | 作成日時:2023年1月15日 19時