27話 ページ30
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アレン「(...Aが、もう一人!?)」
リナリー「ど、どういうこと...?Aに兄弟はいないはずじゃ...」
ラビ「コイツ、誰なんさ!?A!!!」
A「...彼は“(・▽・)ノオレオレ”。そして、もう一人の“私”」
姿はほぼ変わらない
だが、髪は短くウルフカットにされて
声は少し低く、性格は荒い
ブワッ
風が吹き姿が消える
リナリー「え...?どこに」
クロウリー「Aもいないである!?」
「こっちだぜ!」
振り向く
Aは彼に後ろから抱きしめられる形でいた
ラビ「Aを離すさ!!」
アレン「容赦はしません!!」
「だから、言っただろ?迎えに来た、って」
ラビ「だから、どういう意味さ!!?」
A「言葉のとおり、私を迎えに着たんだよ。ラビ」
「あいつ等がまってるからな、最上階までこいよ、そしたら全てわかるぜ」
「「待て!!!!」」
彼はAをつれて消えた
「「「「Aェェェェェェェェェェェ!!!!!!!!!」」」
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意味わかんなくなってきた
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革ベルト
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ルティア - 面白いですね!更新楽しみにしてます! (2014年12月10日 21時) (レス) id: e4ba327622 (このIDを非表示/違反報告)
紫苑(プロフ) - すごく面白いです!更新頑張って下さい! (2013年9月9日 17時) (レス) id: 714c6be7d2 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:雪祢 | 作成日時:2013年1月30日 17時