占いツクール
検索窓
今日:101 hit、昨日:126 hit、合計:77,805 hit

#24 -レトルト- ページ24

どうやらキヨくんがレトやんに私の誕生日のことを言ったらしく、レトやんからデートに誘われました。

レ「本当ごめんっ!」

駅で待ち合わせしてからずっとそればっかり言うレトやん。
私の誕生日に何もできなくてごめんということらしい。

『気にしなくていいって』

レ「じゃあ今日はAちゃんを目一杯楽しませる!」

レトやんは胸の前でガッツポーズをした。
そんなレトやんの髪には寝癖がついていて、風が吹く度動いていてかわいかった。

『レトやん、一緒にプリ撮って』

レ「ほぇ!?」

まさか、プリ撮ろうなんて言われると思っていなかったのだろう。
レトやんは豆鉄砲をくらった顔をしている。

『よっしゃ行こー』

私はレトやんの腕を引き、ゲーセンに来た。
この人と遊ぶって言ったらここなんだよね。

レ「え、本当に撮るん?」

『うん』

私はお金を入れ撮影ブースにレトやんを引きずる。
レトやんは戸惑いながらもポーズをきめてくれる。

プリは意外にも盛れていた。
てかレトやんかわいすぎるだろ。

『かわいい男は罪だよ』

レ「かわいくねぇよ!」

実況をしてなくてもツッコミはキレッキレのレトやん。
わりと、ボケ担当なのにね。

レ「なんか取ろっか?」

レトやんは恥ずかしさを隠すためか、UFOキャッチャーを指す。
私はチ○プとデ○ルのぬいぐるみを取ってもらうことにした。



-30分後-
デ○ルは取れたものの、チ○プがなかなかとれない。
自分でやったら1発なんだろうが、そんなことを頑張っている人の前で言えるほど、私はデリカシーの無い人間ではない。

レ「あぁっ!取れたぁ!」

急に大声をあげたかと思ったら、チ○プを抱きかかえて喜ぶレトやんの姿が。
かわいいなぁ…。癒しだよ。

『レトやんそれ持って帰って』

レ「え?」

『レトやんと同じの持ってたいの…』

レトやんは顔を赤く染める。
私はただ神と同じものを持っていたいだけなんだけどね。

レ「でも、Aちゃんのプレゼント…」

『レトやんと遊べたことがプレゼントだよ!』

レ「Aちゃん!!」

レトやんは私に思いっきり抱きついてきた。
レトやんかわいいけど私よりでかいんだな…。
めっちゃいい匂いするし。

てか、ドキドキすんのは何で…?

#25 -キヨ-→←#23 -最俺-



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.2/10 (42 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
131人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:紫燕-sien- | 作成日時:2019年11月28日 12時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。