第四話 殺人竜蛇（仮）とやらが出たらしいが…中2病も程々にしてくれ。 ページ5
毒蛇が逃げたらしい。海藤が中2設定を
話したが、鼻で笑われてた。
A「うん、そーだねー」
夢歌。気を遣わなくてもいいぞ。
海藤「恐らく
あの蛇…仮に
「殺人竜蛇」(マーダドラゴラムスネーク)
とでもしておくか……」
仮にずいぶん本気の名前つけたな。
海藤「恐らく
あの蛇はただの蛇じゃねぇ！
恐らくだが「殺人竜蛇」は極秘研究施設の
バイオテクノロジーによって産み出された
凶悪な怪物(モンスター)…
高い知能と一咬みで象すら殺す
猛毒を合わせ持つ殺戮マシーンだぜ！
恐らくだが！」
A(恐らく多いなぁ…。)
海藤「俺達で世界を守るんd」
ガラガラ
「おーい。蛇見つかったって〜！」
「なんか瀕死の状態で道に転がってたらしいぜ。」
殺人竜蛇弱っ！
海藤(俺達の他にも力を持つものが…！)
「近所の小学生の仕業らしいよ。」
マーダドラゴラムスネイク弱っ！
「それを虚弱で有名な森谷先生が
捕獲したらしーよ。」
A・斉木(殺人竜蛇弱っ！)
その後、夢歌、僕、海藤はトイレに向かった。
海藤。お前も顔のほとぼりが冷めるまで
ここにいるんだな。
さて、教室の様子は…
毒蛇は女に襲いかかろうとしてた。
「きゃああああ！」
海藤「！」
海藤がその女の前に立った。
海藤「くらえ！アルティメット・ナイツ・オブ…(ごめんお母さん……)」
悪いな海藤…
海藤「サンダーーー！！」ガカァ！
美味しい所もってくぜ！
こうして事件は無事解決したが、彼の厨二病は
悪化した。
第五話 姫というものに幼女は憧れるのだろうが、乱暴者もいるんだ。→←第三話 幼少期は思い出してみると、あまり覚えていないが僕はいつでも思い出せるぞ。超能力者だからな。
ラッキーアイテム
革ベルト
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銀(プロフ) - 面白いwwww更新頑張って下さい！ (2013年3月15日 2時) (携帯から) (
レス) id: 2d161f5dfe (このIDを非表示/違反報告)
凛(プロフ) - 名前とアカウント変えました。 (2013年1月7日 18時) (レス) id: 4212abdb1e (このIDを非表示/違反報告)
坂田弥桜(プロフ) - この作品面白い！！私も斉木楠雄の災難好きなんです！！(*´∀｀) (2013年1月6日 1時) (レス) id: e4af49fffe (このIDを非表示/違反報告)
凛(プロフ) - コトさん» 返信遅れてすみません！自己解決したと思いますが一応…。下の方に「この作品がオリジナルの場合は〜」とかいうチェック欄があるから、そこのチェックを外せばokです！がんばってください！ (2013年1月3日 22時) (レス) id: 4212abdb1e (このIDを非表示/違反報告)
りんrinご(プロフ) - むーさんさん» ご指摘ありがとうございます。燃堂の斉木の呼び方の件についてもありがとうございます。 (2012年9月7日 22時) (レス) id: 1f7e36d2f6 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：りんrinご | 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/u.php/hp/pirorikin/
作成日時：2012年6月11日 16時
