大罪人の世界からトリップした副団長は学園に!? (ページ3)

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２話　斉木視点ページ3

斉木視点
今、僕は授業を受けている

ッ！！！突然頭痛襲う予知夢だ

今回は何が起こるんだ

僕が見たのは空から人が落ちてくる映像と数秒後にものすごい音をたてて着地する人が見えた

よし助けに行くk･･･ドォォォォォォォォォォォォォォォン!!!!!

今すごい音がしたぞまさか着地音これはみんなに聞こえる爆音騒ぎになるぞ

って思ったそばからみんながグランドに移動し始めている

僕も行くか

～グランド～

みんな騒ぎを聞きつけグランドに来た

男1「何が起きたんだ?」

人が落ちてきたんだ

女1「女の人みたいだったよ!!」

そうかてか生きてるのか?

男2「生きてンのか?」

僕が思ってることを言いやがったまぁそんなことはどうでもいい
そんなことを思っていると砂煙から人の影が見えた

　『あぁ～?どこだここ』

男「普通に生きてるぞ!」

結構丈夫だな何かあの人からは僕たちとは違うものが感じる僕の思い違いか?

先「君はどうしたんだい?」

先生が言う空から降ってきたと見られる人は言う

　『いやぁ空から降ってきたてか団長知らね～か?』

灰「団長?」

　『うん団長･･･あっメリオダスのこと』

ちょっと待てメリオダス? メリオダスとは神話に出てくるアーサーの部下的存在の人間

　『お前知ってるのか』

僕に話しかけるな

　『酷いな俺･･･あっ僕傷つくそれよりは知ってるのか団長のこと』

と話しかけてくるからとりあえず頷いといたそしたらまた頭痛が･･･

今度は････また人が落ちてくる映像

　『この魔力は』

?「うわーーーーー!!!!!落ちる!!!」

　その人は落ちながらだが喜んでいたそして少し先に落ちてきた人の所に落ちるが避けられ地面とキスをした

?「ちょっと酷くない!!私落ちてきたんだよ!! 助けてくれたっていいじゃん!!」

　『お前なんか誰が助けるか』

?「君」

　『おいテメェ今すぐに殺されてェ見てェだなァ?』

?「君ってホントに短期だよね」
　
　『アァ?テメェがいちいち気にさわることを言うからだろ』

何か喧嘩が始まったしかしなんだこの感じ僕は黒髪の人がすごい気になる心拍が速くなる

二人とも人間じゃないみたいな感じがする